~以下、定員に達したため〆切とさせていただきます(11/4 21時)~
【絵本づくり講座 〜絵本を作る前に知っておきたいこと〜】
講師:絵本コーディネーター東條知美 ✕ 絵本作家 えがしらみちこ
日時:2025/11/30 sun
13:00〜 16:30(13:00~14:30/お茶休憩/15:00~16:30)
参加費:6,000yen (資料・お茶付き)
持ち物:筆記用具
✾ 絵を描かれている方は、制作途中の作品やスケッチがありましたらお持ちください。
絵本コーディネーター東條知美 公式サイト。
【絵本】の窓から「社会課題」「教育・保育」「こころ」「メディア表現」に関する情報を発信します。
《 子どもに絵本を。大人にこそ絵本を 》
~以下、定員に達したため〆切とさせていただきます(11/4 21時)~
【絵本づくり講座 〜絵本を作る前に知っておきたいこと〜】
講師:絵本コーディネーター東條知美 ✕ 絵本作家 えがしらみちこ
日時:2025/11/30 sun
13:00〜 16:30(13:00~14:30/お茶休憩/15:00~16:30)
参加費:6,000yen (資料・お茶付き)
持ち物:筆記用具
✾ 絵を描かれている方は、制作途中の作品やスケッチがありましたらお持ちください。
【講演のご案内】
🚩令和7年11月29日(土)13:30~15:00
テーマ:「絵本とジェンダー ~絵本の登場人物から探るだれもが自分らしく生きるヒント~」
講師:東條 知美(絵本コーディネーター)
場所:富士宮市総合福祉会館1階
【講演のご案内】
🚩令和7年11月2日(日)13:30~15:00(開場13:00)
テーマ:「日常にひそむジェンダー表現~大人も子どもも楽しめる絵本の世界~」
講師:東條 知美(絵本コーディネーター)
場所:千葉市生涯学習センター・B1階 小ホール(千葉市中央区弁天3-7-7)
🔔令和7年10月30日(木)までに、下記「ちば電子申請サービス」またはチラシ二次元コードよりお申込みください。
(電話)043-420-8411
👶 託児要申込(1歳~未就学児のみ・無料・10/23(木)締切)
詳しくは下記ページをご覧ください。
↓ ↓ ↓
【講演のご案内】
🚩11月1日(土曜)13時30分~15時
ゆうまつどフェスタ2025
基調講演「あなたもわたしも自分らしく~未来をひらく絵本の力~」
講師:東條知美(絵本コーディネーター)
会場:松戸市男女共同参画センターゆうまつど 4階ホール
(JR・京成松戸線 松戸駅西口 徒歩5分)
10月1日(水曜)よりお申込みを受け付け
➔☆(お申込みフォーム)
➔(℡)047-364-8778 9時から21時まで(月末休館日を除く)
👶 会場で講演会にご参加いただいている間、お子さんを別室でお預かりいたします。(申込時に要予約:10月23日まで)
対象:0歳6ヵ月以上小学2年生まで
詳しくは下記ページをご覧ください。
↓ ↓ ↓
【講演のご案内】
🚩10月12日(日曜)午後2時〜午後4時
「絵本で学ぶジェンダー ~身近なメディアから自分らしさを考える~」
会場:台東区男女平等推進プラザ(東京)
根岸5丁目施設 2階会議室(台東区根岸5丁目14番15号)
・10/10 申込〆切
・1歳~託児有り(10/3 〆切)
・お申し込みはお電話orメールとなります。
(1)電話受付
街活性室株式会社の申込先へ、下記項目をお伝えください。
氏名(ふりがな)、電話番号、託児希望の有無
申込先電話番号:080-4741-5687(土・日曜日・祝日を除く9:00~17:00)
(2)メール受付
街活性室株式会社のメールアドレス宛に、下記項目をお送りください。
件名:台東区男女平等参画推進講座第3回_参加申し込み
申込内容:氏名(ふりがな)、電話番号、託児希望の有無
申込先メールアドレス:jinkendanjo@machikatsu.co.jp
詳しくは下記ページをご覧ください。
↓ ↓ ↓
今秋~コクリコ[cocreco]で、再び絵本の選書をさせていただくことになりました。
絵本は子育てをたすけてくれる・もっと楽しくしてくれる――
過去回ふくめ、毎回心をこめて選びご紹介しております。
絵本選び、贈りもの選びの参考にしていただけましたら幸いです🎁
NHK「首都圏情報ネタドリ!」にテロップで出た模様。
スタジオゲストは又吉直樹さんでした。
NHKプラスで見逃し配信を9/26(金)までご覧いただけるようです。ぜひ!
9/19放送
ようこそ オトナの“絵本時間”へ - 首都圏情報 ネタドリ! - NHK
2025年9月14日(日)あさ5時40分〜6時00分
「TBSレビュー」に ゲストコメンテーターとして出演いたします。
(番組HPより)
2023年に出版された絵本、『少女兵士ピチャ』は、内戦が続いていた東アフリカのウガンダで、8歳の時、子ども兵士として連れ去られた女の子・ピチャが主人公の作品です。兵士としてだけではなく、望まない結婚や出産など、戦争に巻き込まれた少女の過酷な実体験が綴られています。
絵本の作者は、TBS社会部の記者、加古紗都子です。ウガンダで取材をする中でピチャさんと出会い、自ら筆をとって絵本に仕上げました。
『少女兵士ピチャ』は今、読み聞かせなどを通して、平和を考えるきっかけを作っています。沖縄や広島、長崎などを中心に、作品が注目される機会も増えてきました。学校などにおける平和教育のツールとしても、絵本の価値が見直されています。
スタジオには、加古紗都子さんとともに、絵本コーディネーターの東條 知美さんに出演頂き、『少女兵士ピチャ』への評価やこめられた思い、そして絵本が持つ可能性について考えます。
<スタジオゲスト>
東條 知美(絵本コーディネーター)
加古紗都子(TBSテレビ 報道局社会部)
<キャスター>
伊藤 隆佑(TBSアナウンサー)
小林 由未子(TBSアナウンサー)
プレママ&パパのための手作り絵本講座(動画)に制作協力、出演しております。
こちらの講座は2025年秋~、各地のJAで開催される運びとなっております。
世界に一冊だけのちいさな絵本づくり✨📚
ナビゲーターは、タレントの安めぐみさん!
絵を手がけてくれたのは 絵本作家の なかいかおりさん、レタリング講座はチョーカー先生です。
赤ちゃんを待つプレママ、プレパパ、ご家族の皆様へ。
思いを綴る(言葉を書く)ワークスを
どうぞ、ゆったりとした気持ちで楽しんでいただけますように。
7月24日
千葉県船橋市 学校司書の皆さまを対象に、
『絵本の中の「ジェンダー」「自分らしさ」〜子どもに本を手渡す人が知っておきたいこと』と題しお話をしました。
熱心にご参加いただきありがとうございました。
周囲の大人の態度、毎日通う学校で目にするひとつひとつが、児童生徒の人間性を豊かに涵養し、学びの一部となります。
本との出会いは、かれらが自分らしく生きるための手がかりとなりえます。
多くの〈絵本〉は「こうありたい私たちの姿」――希望を示すメディアです。
気づきや癒しを内包するメディアです。
その特性を発揮し、児童生徒の「私の一冊(居場所)」にもなりえます。
日々現場で奮闘される皆さまのお役に立てますよう、ここで紹介した絵本を業務にご活用いただけますよう、願っております。
またお会いしましょう!
7月5日㈯、群馬県高崎市で保育士、保育関係者の皆さまに向けてお話をさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。
以下、概要(転記)です。
***********
(目的)
高崎市第5次男女共同参画計画において、教育・保育関係者に対する男女平等教育の推進を掲げている。保育関係者の固定的な性別役割分担意識や無意識の思い込み解消を図り、保育現場において男女共同参画の視点を組み込んでいくことの重要性を学ぶ機会とする。
(日時)
令和7年7月5日(土)午後2時00分~午後4時00分
(会場)
市民活動センターソシアス 市民ホール
(内容)
講演 120分
演題:自分らしさを育む絵本の選び方~保育に活かすジェンダーの視点~
(講師)
絵本コーディネーター東條知美
(対象者)
市内公私立保育所・認定こども園の保育士と保育関係者200人
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この度「NEW DAWN」山中さんよりお声掛けをいただき、6/20㈮19時~高円寺図書館(ふらっと高円寺南)にて、絵本の読み聞かせ&読み聞かせの際の配慮についてお話をさせていただくことになりました。長年、難民支援の現場で働いてこられた山中さんのお話も。ぜひご一緒に。参加費千円です。
高円寺図書館2階では、関連本展示コーナーが展開中!
明るく開放的な図書館で、絵本をはじめとする「きっかけの本」「学びの本」が並んでいます。
***以下 NEWDAWN より***
内容:
6月20日の世界難民の日に合わせた、高円寺を拠点に活動する難民支援の「NEW DAWN」主催のイベント「World Refugee Day in 高円寺」のイベントのひとつ。
お話会では、難民についての基礎知識をクイズ形式などで紹介(担当 山中)したあと、東條さんによる難民をテーマにした絵本の読み聞かせ実演を行います。
その後、絵本を選ぶ際のコツや読み聞かせをする上で必要な配慮点などについて解説いただき、参加者からの質疑応答の時間も設けます。
主旨:
世界では多くの方々が故郷を追われ、難民として生活しています。このお話会では、難民をテーマにした絵本とその読み聞かせについて理解を深めることを目指します。絵本という親しみやすいメディアを通じて、難民問題についてより多くの方に知っていただき、考えるきっかけを提供します。読み聞かせボランティアの方、図書館関係者、教育関係者、そしてお子さんのいる方々が、これらの絵本を手に取り、子どもたちや周囲の人々に伝えていくための知識や視点を得ていただく「次の一歩」を後押しします。
🔗お申し込みはこちらのサイトからお願いします
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