(八千代市立図書館ホームページより転載 ⇩)
絵本コーディネーターの東條知美氏からおはなしを聞き、ジェンダーについて考えます。
男女共同参画センター共催講座です。
【日時】令和7年1月25日(土) 13時30分から15時30分
【場所】TRC八千代中央図書館 研修鍵室
【講師】東條知美氏(絵本コーディネーター)
【対象】市内在住か在勤・在学の人
【募集】令和6年12月18日(水) 10時~
同館カウンターもしくは電話にて受付 ➔ 047-486-2306
(八千代市立図書館ホームページより転載 ⇩)
絵本コーディネーターの東條知美氏からおはなしを聞き、ジェンダーについて考えます。
男女共同参画センター共催講座です。
【日時】令和7年1月25日(土) 13時30分から15時30分
【場所】TRC八千代中央図書館 研修鍵室
【講師】東條知美氏(絵本コーディネーター)
【対象】市内在住か在勤・在学の人
【募集】令和6年12月18日(水) 10時~
同館カウンターもしくは電話にて受付 ➔ 047-486-2306
(国分寺市立図書館ホームページより転載 ⇩)
スペイン語翻訳者の星野由美さんと絵本コーディネーターの東條知美さんをお招きし、
バリアフリーをテーマとした作品を中心にお話を伺います。
ご参加お待ちしております。
日時: 令和7年1月19日(日) 午後2時~4時
会場: 国分寺市立もとまち公民館 2階 視聴覚室
講師: 星野由美さん 東條知美さん
定員: 50名
申込: 1月5日(日)9:30から 電話 042-325-4222
または 直接もとまち図書館へ
【星野由美さん プロフィール】
スペイン語翻訳者。マイノリティや女性の生き方をテーマにした絵本に携わる。
ピクトグラムの絵本翻訳に『いっぽんのせんとマヌエル』(偕成社)や『おんせんぽかぽか』(岩崎書店)、バリアフリーの絵本翻訳に『パパはたいちょうさんわたしはガイドさん』(PHP研究所)など。
【東條知美さん プロフィール】
絵本コーディネーター。絵本を個と社会の課題から読み解く独自のスタイルで、講演、執筆、イベント活動。バンタンデザイン研究所(絵本作家コース)講師。15年間司書業務に従事。
子育て・教育情報サイト「AERA with Kids+(プラス)」で、絵本とジェンダーをテーマにお話しさせていただきました。
多くの皆さまにお読みいただけますように!
前編・後編の2本立てとなっており、後編では、おすすめの絵本6冊を紹介しております。
保育雑誌『PriPri』(世界文化社)2025年1月号の「節分アイデア」特集で、読み聞かせにおすすめの「節分絵本」とそのポイントをご紹介しております。
全国の保育園や幼稚園で定期購読される月刊誌。
現場でお役立ていただけるとうれしいです(*^-^*)♪
第12回絵本出版賞 大賞を受賞した『だるまやくるぞ』(みらいパブリッシング)の作者であり妖怪画家でもあるサカぐチタカユキさん&絵本コーディネーター東條知美による、妖怪に関するトークと、みんなで一緒に(でっかい紙に)妖怪をお絵かきする時間。
絵のうまい、ヘタは関係ないのです。
いろんな人がいる。いろんな妖怪がいる。それがイイんです👍✨
LOOPはみんなが自由に想像し、創造できる場所。
自分だけの“妖怪”が描けたら、こんどは名前をつけてみましょう♪(*^-^*)
どなたさまも大歓迎です。
さあ、一緒に遊びましょう~!
〒164-0001 東京都中野区中野4丁目10−1
中野セントラルパークイースト1F (←click)
🚩お申し込みはLOOPなかの まで🚩
絵本 の中には生きるヒントがいっぱい。
もっともっと自分らしい生き方、小さな幸せの見つけ方などに気づいてみませんか。
そして、子どもたちに伝えてみませんか。
絵本コーディネーターの東條知美が、自己肯定感や多様な価値観、性別による差別のない社会など、ジェンダーの視点からお話しします。
日 時:2024年12月1日(日)14:00~15:30(開場13:30)
場 所:緑が丘ふれあいセンターホール
参加費:無料
定 員:100名
講 師:東條知美(絵本コーディネーター)
保 育:1人につき300円(要予約・先着6人)
『2025年あなたの占い』(ブティック社)の取材を受けました。
特別企画ページ「『大人の絵本』の処方箋」で5冊ご紹介しております。
巻頭総力特集は〈新時代が来る!〉2025年は昨日までの正解がそうではなくなる激変期、と鏡リュウジさん。
ほかにもLove me doさん、真木あかりさんなど人気占い師が教える2025年の過ごし方など、充実の内容です。
「占い」って、読み手にヒントをくれるところ・読み手が主体的に意味を汲もうとするところが「絵本」と似ているなあと感じました。
ぜひお手にとってご覧ください。
11月23日(土)14時~15時30分
静岡県三島市の三島市文化会館にて、「絵本とジェンダー:誰ひとり取り残さない、多様な性が尊重される社会づくり」と題し、講演を務めます。
絵本をメインに、ドラマ、映画広告など身近なメディアにおけるジェンダー表現の変遷に触れながら、「多様な性のあり方」や「ジェンダーバイアス」といった課題を、『自分ごと』として自然に考えていただけますように。
絵本をまん中にしたひとときを、お近くの方も、観光の方も、ぜひご一緒いたしましょう。
(以下、三島市ホームページより転載)
⇓ ⇓ ⇓ ⇓
電子申請、メール、電話のいずれかで必要事項を記入の上、政策企画課まで連絡してください
*定員になり次第、締切
【必要事項】
氏名(フリガナ)
電話番号
メールアドレス
【電子申請】
【連絡先】
メール:seisaku@city.mishima.shizuoka.jp
電話:055-983-2711
***************************
この日、三島ではフードフェスティバルも開催とのこと。「絵本」と「おいしいもの」を味わう秋の日に。わたくしも朝から伺います(*^-^*)
10月~バンタンデザイン研究所で新設されましたイラスト&絵本作家コース(東京校)で講師を務めます。
技法等の講義は、絵本作家のえがしらみちこさん等が担当されます。私は主に「絵本」に関する基礎知識を担当します。
「絵本とはなにか?」を様々な角度から捉え、子どもを捉え、時代をみつめます。古今東西様々なスタイルの絵本を紐解く中で、「つくりたいもの」「表現」をみつめていただきます。
みなさまの創作活動のスタートにお役に立てますよう、精一杯務めさせていただきます。
どうぞよろしくお願いします!
絵本ラウンジLOOPなかの主催・連続シリーズ『世界と私を見つめる絵本』
~絵本を真ん中に想像し、創造するよろこびを~
シリーズ『世界とわたしをみつめる絵本』は、絵本の「絵」や「言葉」を感じ物語を味わいながら、一人ひとりが新たな目で世界を捉えなおすことを目指す、未来志向のプロジェクトです。感じたことを元に「自分らしさ」を創造する、楽しい実践型のワークもご用意しました。さあ、子どもも大人もご一緒に。絵本の扉を開いて「世界」と「わたし」をみつめる旅に出かけましょう!
〒164-0001 東京都中野区中野4丁目10−1
中野セントラルパークイースト1F (←click)
1部:みんなで読もう!『アイスランドのかいぶつ絵本』シリーズ(ゆぎ書房)
🌸前田君江(ゆぎ書房代表)× 🌸東條知美(絵本コーディネーター)
2部:LOOP名物シアターで『まっくらやみのかいぶつ』(動く絵本)のアフレコ体験♪
※2部は、中学生までのお子さまが参加対象です
(イベント後、『アイスランドのかいぶつ絵本』シリーズなどの販売会あり)
****************
アイスランドの「かいぶつ」は、妖怪みたいな、おばけみたいな不思議な存在。北欧の豊かな自然のなかで人々のすぐそばに棲みついているといわれてきました。
かいぶつ絵本シリーズ(「おおきいかいぶつとちいさいかいぶつ」)では、かいぶつたちが泣いたり笑ったり、ケンカしたり、意地悪しちゃったり…と、毎回、小さなハプニングが起こります。どれも子どもたちにとっては一大事です。自分の心、相手の心を想像しながらみんなで読みましょう。
アイスランド在住の翻訳者・朱位(あかくら)さんのアイディアと写真による、楽しい「アイスランド」のクイズにも挑戦!
2部は、楽しく声を出すワークショップ。グループに分かれて練習を行った後に、同館シアタールームにて、絵本『まっくらやみのかいぶつ』の素朴なアニメーションに合わせたアフレコ実演を行います。
ドキドキワクワクの「声優さんみたいな体験」を、この機会にぜひどうぞ!
🔔〈ゲストプロフィール〉
2020年に「世界を旅する翻訳絵本の出版社~ゆぎ書房」を創業。自身も翻訳に携わったジョージア絵本『シマをなくしたシマウマとうさん』(2024年10月に重版)のほか、朱位昌併さん訳によるアイスランド絵本を継続して刊行している。翻訳絵本による異文化理解に関する執筆・講演多数。
絵本ラウンジLOOPなかの主催・連続シリーズ『世界と私を見つめる絵本』
~絵本を真ん中に想像し、創造するよろこびを~
シリーズ『世界とわたしをみつめる絵本』は、絵本の「絵」や「言葉」を感じ物語を味わいながら、一人ひとりが新たな目で世界を捉えなおすことを目指す、未来志向のプロジェクトです。感じたことを元に「自分らしさ」を創造する、楽しい実践型のワークもご用意しました。さあ、子どもも大人もご一緒に。絵本の扉を開いて「世界」と「わたし」をみつめる旅に出かけましょう!
スペイン発の絵本『むてっぽうな女性探検家ずかん』には、世界を旅した27人の女性探検家が紹介されます。目標を達成した人もいれば、そうでない人もいます。けれど大切なのは、彼女たちの歩んだ旅の過程であり、どのように生き、どんなインスピレーションを受けて、そこから何を思ったかなのです。
彼女たちのまっすぐな生き方は、今を生きるわたしたちを励まし勇気を与えてくれるでしょう。
チャレンジ精神にあふれた本書を、翻訳家・星野由美さんに解説していただきます。また、同氏の手がけた”パワーをもらえる”絵本の読み聞かせも行います。
2部は、「わたしのむてっぽうずかん」を書くワークショップを行います。
写真を貼りつけたり、イラストを描いたり、本書に登場する名言を参考にしたり、「これからやってみたいこと」「わたしのむてっぽうな夢」も含め、思い切りよく書いてみましょう!
見るだけで元気が出る1シートをお持ち帰りいただきます✨
〈ゲストプロフィール〉
星野由美(翻訳家)さん
1969年、東京都生まれ。早稲田大学教育学部卒業。スペイン語圏の絵本と詩の翻訳をしている。最近は、海外の絵本を日本語に翻訳するほかに、日本の詩や童話のスペイン語翻訳も手がけて居る。訳書に『むてっぽうな女性探検家ずかん』(岩崎書店)、『パパはたいちょうさん わたしはガイドさん』(PHP 研究所)、『せかいの みんなの パン・パン・パン!』(ほるぷ出版)、共訳に『フリーダ・カーロの日記』(冨山房インターナショナル)など。
星野由美さんHP→colorin-colorado.info
【神奈川県川崎市多摩区 子育て支援者スキルアップ講演会】『絵本からまなぶ 子育て支援』に登壇します。
「絵本をまん中にした声かけ事例」や「発達に沿う絵本」、各種データをひも解きながら「親子をとりまく様々な課題を考える上でヒントとなる絵本」を紹介・解説いたします。後半には、絵本の読みあいワークも行います。
【日時】10月1日㈫ 15:15~17:00
【会場】多摩区役所 11階
【対象者】区内在住または区内で地域の子育て支援に関わっている方
(※お申し込みは9/19に締め切られました。ありがとうございます。)