講演・講座
「ジェンダー(男女共同参画/多様性)」「教育」「保育」「読書の発達」「子育て支援(ブックスタート/パパママ講座/妊産婦講座)」「生きかた」etc... 各種テーマにて承ります。
あたらしい視点の獲得、そのきっかけとしての「絵本」を提示します。
多様な場面・対象に寄り添う絵本を紹介します。プロの従事者を対象としたスキルアップ講習や、読み聞かせの技術指導も行います。(図書館(司書)研修の単発・連続いずれも対応させていただきます)
専門学校、大学における単発・連続講座も承ります。どうぞお気軽にお声かけください。
(これまでの講演・講座・研修)➔ 🌟
(例)「子育て支援と絵本」、「絵本の中のジェンダー表現」、「教育と読書」、「保育の絵本」、「子どもの発達と絵本」、「絵本で育むレジリエンス」、「自分らしさを育む絵本」、「大人に寄り添う絵本」の他
保育士研修、幼稚園教諭研修、司書研修、ビジネス研修 等
個とコミュニティの課題・ご要望にあわせて承ります。
◇【講演会】多摩区子ども子育て支援者スキルアップ講演「絵本からまなぶ子育て支援」(神奈川県川崎市多摩区)
10/1
神奈川県川崎市多摩区 子育て支援者スキルアップ講演会の講師を務めました。
各種データとともに「発達に沿う絵本」、「絵本をまん中にした声かけ例」、「親子をとりまく課題を考える上でヒントとなる絵本」を紹介、解説。
🌟 子育てに寄り添う絵本を知る
🌟 「自分らしさ」「多様性」「親子の現在」を知る
🌟 子どもの発達・親子関係の発達に沿った絵本を知る
以上を、ご参加の皆さまのめあてに掲げお届けしました。
この社会に生きる親が子どもが、安心して日々を送るためには、地域でかれらを支援する皆さま、保育者の皆さまの存在は欠かせません。
その一助となれますよう、私も引き続き学びながら、「絵本」の可能性を伝えつづけてまいります。
(詳細はブログをご覧ください ⇓)
◇【人権啓発講座・親子イベント】「絵本で知る!作って感じる「自分らしさ」のカギ」(京都府精華町)
8/19
精華町役場人権啓発課主催イベント(講座)『絵本で知る!作って感じる「自分らしさ」のカギ』の講師を務めました。
精華町の人権啓発推進としての催し、また、お子さまの夏休み中のイベントということで......
🌟 「自分らしさ」「多様性」を知り、個人とコミュニティの幸福を目指す内容
🌟 ジェンダー平等の視点を絵本(作品)から感じていただける内容
🌟 親子で取り組める・小さなお子さまも参加できるワークショップ(「自分だけのうちわ」を制作)
以上をふまえた2部構成でお届けしました。
大切なことは、みつめること、想像すること、うけとめること……そして、きめつけ怪獣をやっつけること!
(詳細はブログをご覧ください ⇓)
◇【講演会】「絵本ってなんだろう~ひろがる・ひろげる絵本の世界~」(バンタンデザイン研究所 東京校)
7/27
バンタンデザイン研究所 東京校(恵比寿)で講演を務めました。
絵本の歴史やテーマ、対象、「知っているようで意外と知らない絵本」...おおきく「絵本」を捉えていただくことを願い、そのさわりの部分をお話ししました。
絵本作家を目指す方、絵本創作にご興味の方、さらなるキャリアをお考えの方々にご参加いただき、定員の3倍の人数にお集まりいただいたとのこと。(大阪校からはリモートでのご参加もありました。)
キャリーケースに詰めた絵本が重くて泣きそうでしたが、皆さまにじっくり手に取って開いていただけて……たくさん持って行ってよかったです。
終了後も質問やまず、しばし熱気に包まれたひと時でした。
いや〜 絵本って、本当にいいものですよね✨
皆さま、ありがとうございました!
◇【講演/研修】「保育に活かすジェンダー の視点:自分らしさを育む絵本」(東京都葛飾区)
5/22
葛飾区で保育・支援業務に携わる方々に向けた「男女平等保育を進めるための保育士研修」の一環として、『保育に活かすジェンダー の視点:自分らしさを育む絵本』と題し、講演・研修の2部制で講師を務めました。
「絵本」のもつ大いなる可能性を知っていただき、また、日々目に映る・耳に聞こえる様々なメディアや身近な大人の発信が、いかにかれらの価値観に影響を与えうるかということを考え、みつめ直す機会にしていただければ、とお話しさせていただきました。
未来をつくるのは私たち。
私たちひとりひとりがメディア(媒体)です。
”誰も取りこぼさない保育”は、誰もがみとめられていると感じられる環境でつくられるものです。先生方、これからもよろしくお願いします!
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◇【ブックスタートボランティア養成講座】「絵本を通じた子育て支援~赤ちゃんと楽しむ絵本~」(千葉県成田市)
3/1
成田市 令和5年度 ブックスタート絵本読み聞かせボランティア講座の講師を務めました。
読む力は、よろこびは、人を生かします。読む人生、そのはじまりが「ブックスタート」であり絵本です。
赤ちゃんと親御さんにとって、はじまりの時間が温かなものとなりますように。 願いを込めて講義と演習を行いました。
絵本とはなにか?
子どもの発達・親子の発達の連続性の中で「絵本」はどのような役割を担えるのか?
赤ちゃんと親御さんにとって〈ブックスタート〉が素敵な出来事となるために、ボランティアさんのできることとは?......
あらためて考え、現場をシミュレーションしていただきました。
(詳細はブログをご覧ください ⇓)
◇【早稲田大学教育総合研究所・特別講演会】「絵本へのいざない 〜自分らしさを考えるツールとしての絵本の可能性」
12/18
教育学部小林敦子教授にお招きいただき、研究者、ゼミに所属の学生さん、留学生の皆さん等に向けてお話しさせていただきました。
今、自分自身のものとして、子供に手渡すものとして――多分野における絵本の可能性を、存分に語った2時間。
将来は(日本、あるいは中国で)子どもの教育の仕事に携わるであろう若い皆さまに、祈るような思いをぶつける場面もございました。
「互いにわかりあうこと」「偏りのない眼で相手をみること」がいかに肝要かという点を、絵本を真ん中に感じていただき、共有できたのではないかと思います。
後日、各人による感想もお送りいただき感激しております。
お声掛けいただきました 早稲田大学小林敦子教授をはじめ、お世話になった皆様に心より感謝いたします。ありがとうございました!
(詳細はブログをご覧ください ⇓)
◇海外オンライン講演「子育て支援と絵本」(主催:北京師範大学)
11/17
中国の北京師範大学主催・オンライン講演会にて、「子育て支援と絵本」のタイトルの下お話しさせていただきました。
北京師範大学主催の講演は、「教育と読書支援」(7月)、「ジェンダーと絵本」(10月)につづきこちらが3度目の登壇となります。
日本でも中国でも、子どもを取り巻く課題として両社会は同じような問題を抱えています。
なかでも少子化・非婚化の深刻化、母親の孤立、経済不安の解消、格差化・多様化する家庭への支援は、喫緊の課題となっています。母親の孤立とその裏にある「ジェンダー」にまつわる人々の意識もあわせ、子育て支援政策の紹介、各種データと共に解説しました。
教育こそが希望であり、文化は壁を超える――
そう信じて、これからも皆様に〈絵本〉の可能性をお伝えしてまいります。
詳細はブログをご覧ください。⇓
【まちだ市民大学HATS】「絵本とジェンダー ~社会と「わたし」を映すメディアの世界」(東京都町田市)
11月9日
まちだ市民大学HATS・まちだの福祉 公開講座『絵本とジェンダー ~社会と「わたし」を映すメディアの世界~』(於:町田市生涯学習センター)で講師を務めました。
「ジェンダー」をテーマに掲げる講座・講演では毎回、
☆絵本は時代を映す
☆絵本は人々の意識を映す
☆テレビ、新聞、映画、インターネットコンテンツにおける表現(表層)と同様、絵本もまた社会及び子どもたちに影響をあたえるメディアである
とお伝えすることから始めます。
その上で、個や社会の抱える様々な課題解決を目指すための「はじめの一歩」として、まずは自分自身の意識、身の回りのこと・ひとに目を向けていただくことが大切です。
絵本の紹介と併せて、社会の現状と課題を知るための様々なデータ(調査データ)を紐解き、解説を行います。
知ること。想像してみること。
絵と言葉、余白から生まれる「問い」を大切にし、広く深い、社会的な視点の獲得を目指す講座です。
詳細はブログをご覧ください。⇓
◇海外オンライン講演「絵本とジェンダー:自分らしさを育む表現」(主催:北京師範大学)
10/6
中国の北京師範大学主催・オンライン講演会にて、「絵本と”ジェンダー„ ~自分らしさを育む表現~」のタイトルの下、お話をさせていただきました。
・主催:北京师范大学教育学部姚颖副教授外国文教专家项目
・対象:学生、院生、一般
・目的:日本の絵本を用いた教育、その他実践に関する紹介
〈中国でジェンダー課題も徐々に浮かび上がってきて、これらの課題の解決につながる色々示唆をもらえた〉とのご感想をいただきました。
「互いにわかりあうこと」「偏りのない眼で相手をみること」がいかに大切かという点を、このひととき、絵本を題材に多くの中国の方々と共有できたのではないかと思います。
詳細はブログをご覧ください。⇓
【図書館講座(前編・後編)】「手渡す絵本を考える」・「読み聞かせ活動~実践編」(栃木県大田原市)
9月6日
大田原市 令和5年度 図書館ボランティア養成講座の講師を務めさせていただきました。
市内もしくはお近くの自治体にお住まいで、小学校や公共図書館でボランティアとして読み聞かせ活動を行う方、ボランティア活動にご興味をお持ちの方に加え、今年は市学校図書館司書の方々にもご受講いただきました。
(前編)
🌟『手渡す絵本を考える ~ 「想像力」「言葉」「判断力」を育む ~』
Ⅰ. 講義
① 「絵本」とは
・個と社会を映すメディア/子どもの「体験」となるメディア
② 発達と絵本 ~子どもの成長と読書~
・意欲を促進する幼児前期の絵本
・体験をひろげる幼児後期の絵本
・ウェルビーイング(幸せ)の絵本
③ 学校図書館職員にもとめられる役割
④ 読み聞かせの方法/読み聞かせの配慮
Ⅱ. グループワーク
① 選書シミュレーション「子どもに読みたいこの一冊」
② グループワーク
③ 意見交換
**********
(後編)
🌟『ブラッシュアップ!読み聞かせ活動~実践編~』
Ⅰ. 講義
① 前回のふりかえり
・絵本は個と社会を映す ・絵本は子どもの体験となる
② 「こうあってほしい世界」を描く絵本
・平等/多様性/共生社会
③ 季節と行事の絵本
④ 好奇心をひろげる絵本/成長を促す絵本
Ⅱ. グループワーク
① 選書シミュレーション「子どもに読みたいこの一冊」
② 読み聞かせ(グループワーク)
③ 意見交換
**********
学校図書館司書の皆様にもご受講いただけたことで、「子どもの読書」に関わる大人たち――ボランティアの皆様との相互理解、互いの役割、あるいは実践に際してのポイントなど、共通の理解を得ていただけたのではないでしょうか。
連続受講された皆さま、お疲れさまでした!
(詳細はブログをご覧ください。⇓)
【保育士学習会】「保育に活かす絵本のちから」(東京都八王子市)
9月7日
東京都八王子市保育園部会学習会の講師を務めさせていただきました。
お若い先生方からベテラン先生まで、熱心にご参加いただきありがとうございました!
「園児に読みたいこの一冊」というお題でワークショップ用の絵本を一冊ずつご持参いただいたのですが、いずれの皆様もさすがのセレクト。子どもたちをよく知るプロであると改めて感じました。
教育史や発達心理学、家庭支援、ピアノ......保育士や幼稚園教諭の資格を得るためには、多岐にわたる専門性の高い学びが必要となることをよく存じております。
私も、私の息子も、保育園の先生方にはたいへんお世話になりました。
親が安心して外で仕事に取り組めること、この社会が日々活発に営まれ発展を目指す背景には、プロの保育士の存在があることを忘れてはならないと思います。多様化する社会で、その仕事はますます複雑化しており、役割はさらに多岐にわたるものとなってきています。
「あの日」「あの先生に」読んでもらった絵本が、子どもたちの生きる力になることは、これからもかわりません。
保育士のみなさん、これからも子どもたちをよろしくお願いします!
(詳細はブログをご覧ください。⇓)
◇成田市男女共同参画セミナー『絵本とジェンダー ~心をはぐくむ表現とメディアの世界~』(ボンベルタ成田・アネックス館)
7月29日
千葉県成田市主催・男女共同参画セミナー(第2回)『絵本とジェンダー ~心をはぐくむ表現とメディアの世界』(於:成田市 ボンベルタ成田・アネックス館)で講師を務めました。
お運びいただいた皆さま、お世話になった皆さまに心よりお礼を申し上げます。
見えないもの、意識を向けてこなかったものを見る〈あたらしい眼〉―― その入口として「絵本」のお話をさせていただいております。
時々の社会を映しながら現在に至る「絵本」ですが、同時に絵本は、‟こうあってほしい世界(理想)”を紡ぐ希望のメディアでもあります。
子どもたちに手渡したい未来には、どんな景色が広がっていますか?
私たち一人ひとりがメディア。
今から ここから はじめましょう。
私はこれからもコツコツ、「絵本」を真ん中に生まれる問い・対話の可能性をあらゆるシーンでお伝えしてまいります。
(詳細はブログをご覧ください ⇓)
◇海外オンライン講演「日本の絵本教育と読書支援」(主催:北京師範大学)
7/19 中国の北京師範大学主催・オンライン講演会にて、「日本の絵本(を活用した)教育と読書支援」のタイトルの下、お話をさせていただきました。
・主催:北京师范大学教育学部姚颖副教授外国文教专家项目
・対象:学生、院生、一般
・目的:絵本教育に関する紹介
聴講いただきました皆様(740名と伺いました)、お世話になりました北京師範大学関係者の皆さま、早稲田大学小林教授、同時通訳と資料翻訳というたいへんなお仕事を引き受けてくれた劉さん(早稲田大学大学院生)に、心より御礼申し上げます。
ありがとうございました!
謝謝
謝謝
北京师范大学
◇認定こども園園内研修『絵本のちから:個をみつめ、多様性を理解する』(胎内市・ひだまりこども園)
7/11 新潟県胎内市ひだまりこども園の先生方に向けたオンライン研修で講師を務めました。
「絵本のちから:個をみつめ、多様性を理解する」のタイトルの下、お話をさせていただきました。
🌟絵本とは?
🌟「読む力」から捉えた「発達」とは?
🌟いま、子どもたちの教育はどこに向かっているのか?
🌟個と社会をみつめる絵本――なぜ今、必要とされているのか?誰のための絵本なのか?
......ぎゅっと講義に詰め込みました。
日々前線で奮闘される先生方。
これからもこどもたちをよろしくお願いします!
◇目黒区男女共同参画週間講座『絵本とジェンダー ~身近にある表現とメディアの世界を考える』(目黒区男女平等・共同参画センター)
6月25日
東京都目黒区様主催・男女共同参画週間講座『絵本とジェンダー ~身近にある表現とメディアの世界を考える』(於:目黒区男女平等・共同参画センター)で講師を務めました。
冒頭、目黒区長青木英二様より開会のお言葉を頂戴いたしました。
「絵本は社会を映す」「絵本も人も、社会・子どもたちに影響をあたえうるメディアである」と位置づけた前半をうけての後半――多様な背景をもつ参加者(1グループ4~5名)による「絵本の読み合い」では、多様な視点から実に様々な感想・意見が飛び交いました。
ひとりで読んだり、考えたりする時間とはまたちょっと違った〈気づきと発見の読書〉をご体験いただけたのではないでしょうか。
昨今、ますます混沌の体をなす「 ジェンダー」の話題。
絵本を真ん中に、学びや対話から生まれる相互理解、思いやり……その可能性を示すシーンであったのではないかと感じております。
お暑い中をご参加くださいました皆様、お世話になった皆様に心よりお礼を申し上げます。ありがとうございました。
私たちひとりひとりが「メディア」です。誰もが生きやすい社会、ウェルビーイングを感じられる社会のために、できることから着実に始めてまいりましょう。
(詳細はブログをご覧ください ⇓)
◇熊本市男女共同参画zoom講座「絵本とジェンダー ~心をはぐくむ表現とメディアの世界~」(熊本市)
ありがとうございました!
(詳細はブログをご覧ください ⇓)
◇新宿区男女共同参画オンライン講座『絵本とジェンダー ~わたしらしくあるために~』(限定youtube配信)
ありがとうございました!
(概要はブログをご覧ください ⇓)
◇世田谷区教育総合センターメッセ’22合同研修「保育に活かす 絵本のちから」(東京都世田谷区)
12月10日
世田谷区「教育総合センターメッセ2022」合同研修で、講師を務めました。
当日、会場では館全体で「教育」をテーマとした様々な催し・展示が行われていました。
幼稚園・保育園、小学校、中学校、高校、そしてその先の学びへと......
世田谷区の教育の「いま」がわかる〈見本市〉といったところ。私の講座もそのイベントの一環として開かれました。
ご応募いただいた世田谷区内の公立・私立の保育園、認定こども園、非認可保育園等にお勤めの先生方約50名にお集まりいただきました。
保育園の先生方に向けた研修ということで、今回のめあては以下の通り。
~ 研修のめあて ~
🌟 保育・幼児教育における「絵本の力」を知る
🌟 選書(絵本えらび)・読み聞かせの技能を上げる
🌟 絵本を通して「子どもたちに手渡したい未来」を考える(SDGs等)
🌟 広い知識を身につけて、頼れるアドバイザーになろう!
〈Ⅰ 講義〉〈Ⅱ 演習〉の二部立てでお送りしました。
この頃の保育園をめぐる悲しいニュースには、不安を覚える人も多いと思われますが、よりよい保育のために学び続ける先生方の熱意を、真摯な取り組みを、多くの皆さまに知っていただきたいと思いました。
世田谷区の先生方、これからも子どもたちをよろしくお願いします!
(詳細はブログをご覧ください ⇓)
◇【私立幼稚園教諭研修】「絵本のちから~子どもの生きる力を育む~」(静岡県焼津市)
11月9日
焼津市私立幼稚園協会 令和4年度 幼稚園教諭研修で、講師を務めました。
市内私立幼稚園にお勤めの約80名の先生方にお集まりいただきました。
研修のめあては以下の通り。
🌟「絵本」への興味関心を高め、絵本を好きになっていただくこと
🌟「子ども」を、現在の社会状況から捉えていただくこと
🌟「読書の発達」が「生きる力」に繋がると知っていただくこと
🌟「読み聞かせ」の絵本を、子どもの発達やテーマに沿って選ぶ力を身につけていただくこと
豊かな幼児期を過ごした子どもたちは、やがて向かう小学校で、その先の人生の中で、体験の種を豊かに芽吹かせていくことでしょう。
それぞれの場で実践を重ねてまいりましょう。私も引き続き精進してまいります。
心より感謝を込めて。焼津市の幼稚園の先生方、どうぞよろしくお願いします!
(詳細はブログをご覧ください ⇓)
◇読み聞かせボランティア養成講座【後編】ブラッシュアップ!読み聞かせ活動(栃木県大田原市)
9月21日、大田原市 令和4年度 読み聞かせボランティア養成講座読み聞かせステップアップ講座で、講師を務めさせていただきました。(全2回の後編)
市内あるいはお近くの市にお住まいで、小学校、中学校、幼稚園、公共図書館でボランティアとして読み聞かせ活動を行う方、ボランティア活動にご興味をお持ちの方、学校司書としてお勤めの方等にご受講いただきました。
「読み聞かせ」が何をもたらすのか?どんなに素敵な宝ものとなりうるのか......?
各種データに自らの体験談をたっぷりと交え、お話しさせていただきました。
アンケートにお寄せいただいた声......受講生の皆様の感想がとても嬉しく、ブログに転載させていただきました(*^-^*)
それぞれの場所で実践を重ねてまいりましょう!私も引き続き精進してまいります。
心より感謝を込めて。
◇読み聞かせボランティア養成講座【前編】「絵本」「子ども」を知ると読み聞かせはもっと楽しくなる!(栃木県大田原市)
9月7日、大田原市 令和4年度 読み聞かせボランティア養成講座読み聞かせステップアップ講座で、講師を務めさせていただきました。(全2回の前編)
市内の小学校、中学校、幼稚園、公共図書館でボランティアとして読み聞かせ活動を行う方々がいらっしゃるとのこと。
いま一度、
🌟「絵本」を知る
🌟読み聞かせの対象となる「子ども」を発達段階、環境(状況)とあわせて知る
🌟読書の意義を知る
〈Ⅰ 講義〉と、
🌟読み聞かせの時間を豊かなものにするための準備・・・選書のポイント
🌟読み聞かせにおける基本的な姿勢・注意点 等を実感していただくための、ワーク形式の
〈Ⅱ 演習〉の、二部立てでお送りしました。
読み聞かせは実にやりがいのある楽しい活動です。その中で「問いを立てること」「立ち止まること」「改善を目指すこと」は時にくるしいことですが、子どもたちのためによりよい時間を、という皆さまの静かな熱意が伝わってまいりました。
私も15年の現場での経験、また知見から、できる限りのおこたえ、助言をさせていただきました。
🔔次回 9月21日、大田原市 読み聞かせボランティア養成講座(第2回)は『ブラッシュアップ!読み聞かせ活動』と題し、
読み聞かせの方法、利点、選書の配慮についてさらに詳しく講義します。
皆さまに再びお会いできる9/21が今から待ち遠しいです!
東條知美
◇講座「絵本でみつけた「希望」~SDGsを学ぶ&わたしの明日をひらく」(主催:こころの風東京)
8月27日、こころの風東京×もぐらの会 主催セミナー『絵本でみつけた「希望」~SDGsを学ぶ&わたしの明日をひらく』の講師を務めました。
〈SDGs(エスディージーズ)〉:Sustainable Development Goals(持続可能な 開発目標)
SDGsは今、「誰ひとり取り残さない」優しい社会を目指す私たちの目標であり、世界の合言葉です。
子に孫に、社会に、手渡したい未来を考えてみませんか?...との呼びかけのもと、ご参加いただいた皆さまと共に10冊の絵本をひらき、「SDGs 17の目標」を確認してまいりました。
また、今講座では「SDGs 17の目標」とそれらのテーマを包括する絵本の紹介に留まらず、
🌟「なぜ、これらが目標として掲げられているのか?」
🌟「なぜ、わたしたちは行動するべきなのか?」
を実感していただくために、各種データ、「社会の実際」を数字やグラフ、最新の報道等をご覧いただきながら進めさせていただきました。
明日をひらき、未来への希望を繋げる〈SDGs〉。
引き続き絵本を読み、データを紐解きながら、皆さまと共に考える場をつくってまいりたいと思います。
本日猛烈な暑さの中をお運びいただきました皆様、こころの風東京様には心よりお礼申し上げます。
またお会いしましょう!
絵本コーディネーター東條知美
◇男女共同参画イベント「絵本で元気に♪自分らしく♪~親子の夏休み研究~」(東京都東久留米市)
8月24日、東京都東久留米市主催イベント(講座)『絵本で元気に♪自分らしく♪~親子の夏休み研究~』の講師を務めました。
市の男女平等推進センターの催し、また夏休み期間中のイベントということで、
🌟「ジェンダー平等の観点を取り入れた講座」
🌟「親子でできるワークショップ」
以上の2部構成でお届けしました。
子育て中、いろいろなことを心配するあまり、とかく他の子と比べてしまいがちな親御さんには「この子にはいいところがたくさんある」と、あらためて思い起こしていただくひと時を。
思春期になり親御さんを「ウザい」「うるさい」と疎ましく思うことがあるかもしれぬお子さんには、「親は自分をこんなにしっかりと見ていてくれたんだな」「親もひとりの人間としての魅力がたくさんあるんだな」と思い出せる記憶装置として......ぜひ、「自分らしさ」「あなたらしさ」を、ゆったりとした気持ちで大切に育んでいただけますように。
絵本がお役に立てますように。
〈子どもに絵本を。大人にこそ絵本を〉
東久留米市の皆さまと再びお目にかかる日を、楽しみにしております!
絵本コーディネーター東條知美
◇講演『絵本から考える ~あなたらしく、わたしらしく~』(ミレニアムセンター佐倉ホール)
6/23~6/29は「男女共同参画週間」です。
6月25日㈯、千葉県佐倉市男女平等参画センター ミウズ様主催による、男女平等参画事業講演会に登壇しました。
(おかげさまで満員御礼。キャンセル待ちの方(すみません!)も複数おいでと伺い、注力いただいた担当者様に心で手を合わせました。ありがとうございます)
新聞、テレビ、アニメ、映画、それから絵本......メディアが映し出す「いま」をご覧いただきながら、子どもの育ち、幸福な社会のあり方、未来を考えるひと時。
「わたしらしく」「あなたらしく」……一人ひとりを大切にする社会を目指そうとするとき、メディア(絵本を含む)はどのような世界を子どもたちに示すことができるのでしょうか?
他メディアの傾向や各種データと共に、様々な切り口から描かれた絵本をご紹介しました。
講演後、佐倉市の石井副市長より「(話に出てきた)「幸福の4因子」をさっそく役所でも取り入れてみます」との嬉しいお言葉を頂戴しました。
この会をきっかけに、あかるい可能性を秘めた小さなアクションが、あちらこちらで生まれますように。街へ、社会へと広がっていきますように。
お暑い中をお運びいただきました皆さま、本当にありがとうございました。
石井副市長、黒川センター長、お力添えくださいました皆様には心より感謝を申し上げます。
過去のオンライン講座受講生の方がお仲間を連れてきてくださったり、ツイッターで繋がっている本屋さんが娘さんといらしてくださったり。同志の皆さまとの嬉しい「はじめまして」の一幕もありました。
「絵本」のおかげで、こんなにも素晴らしい出会いや経験をいただけるなんて、活動当初には思いもよりませんでした。
皆様に励まされながら、これからも精進してまいります。
〈子どもに絵本を。大人にこそ絵本を〉
佐倉市の皆さまと再びお会いできる日を、楽しみにしております!
絵本コーディネーター東條知美
2021年度講座「絵本のちから〜子どもの生きる力を育む〜」(全5回)が修了しました。
(☆「絵本のちから〜子どもの生きる力を育む〜」(全5回)アーカイブの販売は4/30までとなります。)
全5回の講義で紹介させていただいた絵本と幼年童話(リスト掲載のみを含む)は全115冊。
参考資料は約40冊。その他官公庁発行のデータ等々たくさんの資料と共にお届けしました。
今講座を選びご受講いただいた皆さま、えほんやさん、著作権使用に際しお世話になった皆様に御礼申し上げます。
新たな試みとして取り入れた(課題図書の)「読書会」、また「(連続)受講生の考える〈生きる力〉とおすすめ絵本」紹介コーナー等、講師と受講生のリアルタイムのやり取りを含む、新鮮かつ厚みのあるワークを実現できたのではないかと感じております。
今クールでは、以下のサイクルをとくに意識しました。
(講師による)講義及び問いかけ ⇨ (受講生が)様々な角度から思考し発語する ⇨ 多様な思考に触れ、不足を補い確かめ合う ……この繰り返しにより、とくに連続受講いただいた皆さまには「自分の中にものさしを作る」主体性と、「自分自身の主観にのみ頼らない」客観性を培っていただけたのではないかと思います。
絵本とは?
子どもとは?
発達とは?
読書とは?
生きる力とは?
……
ご受講の皆さまのアンケートからも、こういったことをしっかり学んだ上で「子どもや絵本に関わって生きたい」との声が多く聞かれました。
○「子育て」(保護者)
○「仕事」(保育、幼児教育、学校教育、創作、制作etc.)
○「絵本をまん中にした活動」(読み聞かせ、支援、啓蒙活動etc.)
これらをより豊かなものにしたいと願う皆さまのために、少しでもお役に立てたとしたら、これほど嬉しいことはございません。
また、今回ご受講いただいた複数の皆さまよりこのようなリクエストもいただいております。
☆「ブックトーク」(本の紹介・講義と実習)研修
☆「読書会」(学びを目的としたもの)
☆「科学絵本/知識絵本の世界を知る」イベント
私でお役に立てる場面がありましたら、お気軽にお声かけ下さい。
これからも「絵本のちから」を信じ、目の前の子ども(大人も)をしっかりとみつめながら、学び続け、手渡し発信してまいります。
引き続きよろしくお願いいたします。
2022年3月12日 絵本コーディネーター東條知美
◇講演◇『ジェンダーとアート:わたしらしさを拡げる絵本の世界』(横浜市 アートフォーラムあざみ野)
10月24日、神奈川県横浜市(男女共同参画センター横浜北)主催・横浜市民ギャラリー共催の講演会『ジェンダーとアート わたしらしさを拡げる絵本の世界 』 (於:横浜市民ギャラリーあざみ野) 講師を務めました。
(講座の内容・流れにつきましては、ブログをご覧ください。)
盛りだくさんの講演。しかしまだまだお話ししたいことがございます。皆さまと再びお会いできますことを。
「絵本」との出会いが、新しい視点の獲得、共生、幸福の手がかりとなりますように。
ありがとうございました!
◇かつしか区民大学 講座◇『ママのための絵本で学ぶジェンダー 〜親子で楽しい絵本時間を~』(東京都葛飾区)
10月22日、東京都葛飾区の「男女平等に関する講座・講演会」に関する今年度事業の一環として、
かつしか区民大学講座「ママのための絵本で学ぶジェンダー ~親子で楽しい絵本時間を~」(於:葛飾区男女平等センター) 講師を務めさせていただきました。
(講座の内容・流れにつきましては、ブログをご覧ください。)
毎日のたいへんな子育てを「絵本」で少しでも楽しく、また「絵本」との出会いが、皆さまの新しい視点の獲得、共生の手がかりとなりますように。ありがとうございました!
◇えほんやさんオンライン講座◇
『絵本のちから 〜子どもの生きる力を育む〜(2020)』(主催:えほんやさん)
2020年11月~2021年3月、オンライン講座(全5回)の講師を務めました。
小さなお子様をお持ちのおとうさん、おかあさん、絵本好きの方、司書の方、保育園の先生、読み聞かせボランティアさん、書店員さん、絵本作家さん、絵本をもっと深く学びたい方 etc...
様々な立場で「子ども」「絵本」に関わる皆さまと共に、絵本・子ども・私たちの社会について、深く広い視点からとらえる試みです。
<開催概要>
【主催】えほんやさん(静岡県三島市)☆オンライン
【日程】※基本的には毎月第3日曜日開催。3月のみ第2日曜日開催。
①11/15(日)←終了しました。ブログをご覧ください。
②12/20(日)←終了しました。ブログをご覧ください。
③2021/1/17(日)←終了しました。ブログをご覧ください。
④2021/2/21(日)←終了しました。ブログをご覧ください。
⑤2021/3/14(日)←終了しました。ブログをご覧ください。
【時間】
10:00〜11:30 講座(90分)
11:30〜12:00 質疑応答(30分)
【講座内容】
①11/15(日)
『絵本ってなんだろう?』
◆子どもの今(子どもを取り巻く様々な環境)
◆発達と絵本
◆子ども/大人
◆たいへんな子育てを絵本で楽しく
②12/20(日)
『よい絵本ってどんな絵本?』
◆ロングセラーの底力
◆子どもは絵本のどこを見ているのか
③2021/1/17(日)
『手渡す絵本を選ぶ視点 part 1』
◆「テーマ」と「素材」
◆ 多様性と配慮
④2021/2/21(日)
(一部)『手渡す絵本を選ぶ視点 part 2』
~「ジェンダー」、「自己肯定感」(自己受容)、「虐待」、「多様性」~
(二部)『1冊の絵本を深く読む』
〜絵本を深く読む・他者の視点を知る〜
(二部)は読書会形式で行います。
☆課題図書(絵本)を一冊設定し、参加者全員でその作品を読み深めます。
☆絵本のタイトルは、後日お知らせします。
⑤2021/3/14(日)
『絵本のちから』
◆子どもの本の持つ力
◆”メディア”としての大人 〜手渡す人へ〜
【受講料】
●単発受講の場合…3,500円
●5回連続受講の場合…16,500円
◇講演◇『絵本今昔物語~「らしさ」の描かれ方~』(東京都稲城市)
令和2年2月1日、東京都稲城市様にお招きいただき、〈女と男のフォーラム〉第42回講演会の講師を務めさせていただきました。
1975年、国際婦人年に「子供らに残すよい社会」をテーマに稲城市でスタートした今フォーラム。
初期の市川房枝氏に始まり、近年は落合恵子氏、汐見稔幸氏、香山リカ氏、辛淑玉氏、斎藤美奈子氏…そうそうたる面々が立たれた講壇。身の引き締まる思いでした。
絵本とあわせ、テレビ、アニメーション、映画、漫画etc...様々なメディア表現を「ジェンダー」の視点から、縦横にかつ社会背景や世相と共に眺めてみると、私たちの“今”が見えてきます。
皆さまより「絵本がこんなにおもしろいなんて!」とのお言葉をいただき、胸があつくなりました。
◇講座◇「絵本のちから 〜こどもの生きる力を育む 〜(三島市 えほんやさん)
◇講演◇『絵本の中のジェンダー〜「わたしらしく」生きる』(茨城県結城市)
茨城県の結城市様よりお招きいただきました。
『絵本の中のジェンダー〜「わたしらしく」生きる』と題し、みなさんが知っている「絵本」を新しい視点から捉え直し、より豊かな人生と社会のために活かしてみませんか?...という主旨のもとにお話をさせていただきました。
夫婦で、職場で、親子で...何げないやりとり、小さな行動の変化は、これからの「わたしらしく」生きる(=「あなたらしく」生きる)を保障することにつながるはずです。
結城市の皆さま、市役所の皆さま、ありがとうございました!
◇講演◇『子供も大人も楽しく!保育に活かす絵本』(岐阜県関市)
5/25、岐阜県のせき市保育会様にお招きいただき『子供も大人も楽しく!保育に活かす絵本』と題してお話しさせていただきました。
専門家・プロである保育士の社会的意義を思いながら、日々のお仕事の中で「絵本」をさらにお役立ていただけたら...と願いつつお話しさせていただきました。
平成29年度告示の『保育所保育指針』では、幼稚園、保育所、認定こども園も日本の大切な幼児教育施設であると、きっちりと位置づけられました。
「子ども」と「親」をめぐる様々な問題が取りざたされる中、保育士さんの仕事はますます期待されています。
日々小さな子どもたちの養護と教育に真摯に取り組む方々の専門性に、もっともっと目が向けられますように!
“学生がつくる、学生のための発表会”【第10回HOIKU*発表会】特別講演
タイトル:『 保育に活かす絵本力 』
~社会を映す絵本。絵本に(本当に)詳しくなろう!~
5/12 (日) 、“学生がつくる、学生のための発表会”【第10回HOIKU*発表会】( 於:グローバルキッズ飯田橋こども園 )にて講演を行いました。
こちらは大学(専門学校)の同好会や研究会、サークルの皆さんが、各団体の発表(パネルシアター、絵本読み聞かせ等の)発表を見て、Plus(良いところ) Minus(改善点) Interesting(面白いところ)の3項目からフィードバック...という活動を通して互いに高めあうことを目的とした年に一度の催しです。
10回目の記念すべき回。主催の櫻井さん(つくば市内の小学校の先生として働く傍ら、こういった活動を熱心に続けられています)よりお声かけいただき、このような機会をいただきました。
ありがとうございました!
◇講演◇「多様な人々が集まる場で働くということ ~特別なニーズと図書館~」(新宿区立北新宿図書館)
(2019.2.21)
北新宿図書館様にて、研修講座『多様な人々が集まる場で働くということ ~特別なニーズのある人々と図書館』の講師を務めさせていただきました。
都度様々なニーズをお持ちの方(子どもを含む)とお話しさせていただく中で、
「絵本の“ジェンダー”」と社会を調べる中で、
またわたし自身の視力が急激に落ち始めた頃から「超高齢化社会の“読書”」も気になり始めました。
「特別なニーズ」はまさに自分ごととして学びたいテーマでもあります。
「障害者差別解消法」が施行されて3年。
盛りだくさんの内容となりましたが、都内・近郊の図書館員の皆様としっかり共有させていただきました。
第2部の手話講座では、聴覚障害をお持ちの方が講師を務められました。
現場ですぐに役立つ手話をいくつも教えていただき、わたしの世界もまた少し広がりました。ありがとうございます。
◇講演◇東京ウィメンズプラザフォーラム
①「大人だって絵本~ごきげんな私になるための絵本講座~」(2018.10.27)
②「大人だって絵本~社会を読み解く絵本・絵本でみつけるジェンダーのタネ~」(2018.10.28)
@東京ウィメンズプラザ図書資料室
◇講演◇京都府向日市 男女共同参画記念講演会
テーマ:『絵本から考える「わたしらしく」』(2018.6.30)
◇講演◇東京都中央区・男女共同参画記念講演会
テーマ:『「自分らしく」を伸ばす絵本選び』(2018.2.25)
◇講演◇千葉市ブックスタート事業研修会
テーマ:『絵本を手渡すということ~親子に届けよう!宝物の時間~』
◇講演◇りぷりんと・中央区(読み聞かせボランティアグループ)
テーマ:『絵本選びからはじまるコミュニケーション』
◇講演◇株式会社人財ラボ主催
テーマ:『対話のために“絵本”を使おう~絵本の力をいま若者とのコミュニケーションに~
◇講演◇日本学校図書館学会主催 学校図書館研究発表大会記念講演
テーマ:『絵本のちから』(絵本作家なかえよしを氏×東條知美)(日本学校図書館学会主催/東京都荒川区教育委員会共催)