【講演会】1/25 『“ジェンダー”ってなんだろう?子どもと考えたいときに読む絵本』(千葉県八千代市)2025.01.10 01:10(八千代市立図書館ホームページより転載 ⇩)絵本コーディネーターの東條知美氏からおはなしを聞き、ジェンダーについて考えます。男女共同参画センター共催講座です。【日時】令和7年1月25日(土) 13時30分から15時30分【場所】TRC八千代中央図書館 研修鍵室【講師】東條知美氏(...
【講演会】1/19 翻訳家・星野由美さんと 『翻訳を通して見えるバリアフリー』(東京都国分寺市)2025.01.08 14:14(国分寺市立図書館ホームページより転載 ⇩)スペイン語翻訳者の星野由美さんと絵本コーディネーターの東條知美さんをお招きし、バリアフリーをテーマとした作品を中心にお話を伺います。ご参加お待ちしております。 日時: 令和7年1月19日(日) 午後2時~4時 会場: 国分寺市立もとまち...
🌟NEW!【掲載】『AERA with Kids+(プラス)』 1/8配信(朝日新聞出版社)2025.01.08 04:00子育て・教育情報サイト「AERA with Kids+(プラス)」で、絵本とジェンダーをテーマにお話しさせていただきました。多くの皆さまにお読みいただけますように!前編・後編の2本立てとなっており、後編では、おすすめの絵本6冊を紹介しております。
【掲載】保育雑誌『PriPri』2025年1月号( 11/27 発売号/世界文化社)2024.11.27 05:00保育雑誌『PriPri』(世界文化社)2025年1月号の「節分アイデア」特集で、読み聞かせにおすすめの「節分絵本」とそのポイントをご紹介しております。全国の保育園や幼稚園で定期購読される月刊誌。現場でお役立ていただけるとうれしいです(*^-^*)♪
【イベント】12/7 「サカぐチタカユキさんと でっかい妖怪の絵を描こう!」(絵本ラウンジLOOPなかの/東京・中野)2024.11.27 04:59 👹妖怪って...なんじゃ?👻のびのび描こう!作家といっしょに描こう!第12回絵本出版賞 大賞を受賞した『だるまやくるぞ』(みらいパブリッシング)の作者であり妖怪画家でもあるサカぐチタカユキさん&絵本コーディネーター東條知美による、妖怪に関するトークと、みんなで一緒...
【講演会】12/1 『絵本の中のジェンダー表現』(東京都武蔵村山市)2024.11.23 22:47絵本 の中には生きるヒントがいっぱい。もっともっと自分らしい生き方、小さな幸せの見つけ方などに気づいてみませんか。そして、子どもたちに伝えてみませんか。絵本コーディネーターの東條知美が、自己肯定感や多様な価値観、性別による差別のない社会など、ジェンダーの視点からお話しします。日 ...
【講演会】11/23 『絵本とジェンダー:誰ひとり取り残さない、多様な性が尊重される社会づくり』(静岡県三島市)2024.11.10 01:4711月23日(土)14時~15時30分 静岡県三島市の三島市文化会館にて、「絵本とジェンダー:誰ひとり取り残さない、多様な性が尊重される社会づくり」と題し、講演を務めます。 絵本をメインに、ドラマ、映画広告など身近なメディアにおけるジェンダー表現の変遷に触れな...
【講演のご報告】「保育に活かすジェンダー の視点:自分らしさを育む絵本」(東京都葛飾区)2024.05.27 07:53葛飾区で保育・支援業務に携わる方々に向けた「男女平等保育を進めるための保育士研修」の一環として、『保育に活かすジェンダー の視点:自分らしさを育む絵本』と題し、講演・研修の2部制で講師を務めました。「絵本」のもつ大いなる可能性を知っていただき、また、日々目に映る・耳に聞こえる様々...
【掲載】5/17付『都政新報』2024.05.16 23:00東京都の自治体専門紙「都政新報」(5/17付)「わたしの一冊」コーナーにエッセイが掲載されました。絵本『パパはたいちょうさんわたしはガイドさん』(ゴンサロ・モウレ 作/マリア・ヒロン 絵/星野由美 訳/PHP研究所)にまつわる思い出、改正障害者差別解消法の「合理的配慮」について書...
【掲載】月刊『母子保健』1月号(公益(財)母子衛生研究会)2024.01.12 03:07月刊『母子保健』1月号(公益(財)母子衛生研究会)に寄稿しました。「絵本で学ぶ多様性社会」のテーマで7冊ご紹介しております。こちらは子育て支援者のための情報誌です。自治体職員の皆様―保健師、保育士、助産師といった方々に読まれると伺っております。現場で日々奮闘される皆様のお役に立て...
【早稲田大学教育総合研究所・特別講演会】「絵本へのいざない 〜自分らしさを考えるツールとしての絵本の可能性」2023.12.25 11:5012/18、教育学部小林敦子教授にお招きいただき、研究者、ゼミに所属の学生さん、留学生の皆さん等に向けてお話しさせていただきました。 今、自分自身のものとして、子供に手渡すものとして――多分野における絵本の可能性を、存分に語った2時間。将来は(日本、あるいは中国で)子どもの教育の...
【掲載】講談社コクリコ『大切な人を失ったあなたへ 悲しみに寄りそう絵本3冊 専門家が厳選』2023.11.20 12:42子育て情報の総合サイト『コクリコ』(講談社)で 、大切な人を失ったときに読んでほしいおすすめの絵本3冊をご紹介しております。喪失の経験はそれまでの世界を一変させます。悲しみの渦中に「これさえあれば」なんてものはないけれど、自分のなかにある"イメージ"がたすけてくれることなら、もし...